読売中高生新聞は新大学入試にピッタリ!河合塾のコラボで思考力・記述力を鍛える

『読売KODOMO新聞』の中高生版。「充実したビジュアル」という読売の精神は変わらず、新聞全体を通じて写真や図表が豊富に掲載されています。内容的にも読売らしさが反映されており、ニュース欄や英語学習コンテンツはもちろん、スポーツ、バラエティー、ファッション、漫画など、娯楽コンテンツも充実。単なる知識・教養のための学習教材でなく、文章を読む楽しさも教えてくれます。また、小学生新聞に引き続き、中高生新聞でも「週刊」システムを採用。小学生以上に忙しい中高生にとっては、週刊というペースがピッタリです。来る新大学入試に備え、読む力・考える力・表現する力を鍛えたい方は、ぜひ中高生新聞を定期購読するようにしましょう。

『読売中高生新聞』の基本情報

出典:読売新聞

オススメ度 ★★★★★
人気度 ★★★★★
発行日 毎週金曜日
価格 月額780円(税込)
ページ数 24ページ

こんな方にオススメ

  • 新大学入試に向けて必要な力を身につけたい。
  • 小論文を書けるようになりたい。
  • 読解力を身につけたい。
  • 中高生らしい知識・教養を身につけたい。
  • 中高生になったことを機に、勉強の習慣を身につけたい。

ココがポイント!

『読売中高生新聞』のおすすめポイントは、2つの英語学習コンテンツ。1つは英会話コーナーの「ティーンのぶっちゃけ!英会話」、もうひとつは長文読解コーナーの「News English 300 words」。どちらも高校生レベルのコンテンツではありますが、大学受験対策に役立つこと間違いありません。特に長文読解は受験の合否を大きく左右する要素なので、早めの対策をおすすめします。なお、どちらのコンテンツも記事と連動した動画が用意されています。今後の大学受験ではますますリスニング・スピーキング力が試されるため、なるべく「生の英語」を体験する機会を増やしておきましょう。

また、読売らしい「読みやすいさ」も健在。小学生用の『読売KODOMO新聞』では、他紙とは比べ物にならない「ビジュアル(写真や図表)」へのこだわりが特徴的でしたが、その精神は『読売中高生新聞』にもしっかりと引き継がれています。

写真や図が充実していることで、普段は文章を読み慣れていないお子さんでも取り組みやすく、興味を持ちやすい、文字ばかりの新聞に比べて理解しやすいというメリットがあります。

コンテンツもニュースばかりでなく娯楽面も豊富に用意されていることから、楽しんで読み続けることができるのも特徴です。読書は継続しなければ効果は得られません。忙しい中高生生活の中に、少しでも読書の時間、知識・教養を身につける時間が欲しいという人におすすめの新聞です。

新大学入試制度に役立つ!
『読売中高生新聞』

『読売中高生新聞』のコンテンツ

1面+2ページの「巻頭特集」

出典:読売中高生新聞公式サイト

旬のニュースを1面+2ページの計3ページで堂々解説!読売といえば、やはり豊富な「写真」や「図表」が特徴。『読売KODOMO新聞』と同じく『読売中高生新聞』でもその特徴を引き継いでいます。1面いっぱいに広がる写真、そして見開き2ページにわたって大量に掲載されるイラストや図表が、ニュースをわかりやすく伝えてくれます。

ニュース面(P4-5)

出典:読売中高生新聞公式サイト

巻頭特集に続き、P4~5もニュース欄。政治・経済・教育・世界・文化等のジャンルに分け、4件ほど新しい情報を掲載。なお、ページの両端には4コマ漫画、重要ワード解説、ミニトピックが載っています。

ウィークリーダイジェスト

出典:読売中高生新聞公式サイト

1週間分の重大ニュースを並べて紹介する欄。大まかなニュースの概要をおさらいするのにピッタリです。

スポーツ

P8はスポーツ欄。さまざまなスポーツのニュースを掲載しているため、スポーツ好きの人は要チェック♪

部活の惑星

全国の中学・高校の部活動を特集しています。新聞に掲載されるだけあって、なかなか個性豊かな部活動が紹介されています。たとえば、留学生を受け入れる強豪校の実情。雪国ならではの部活動「スキー部」。学生が実際に映画を撮影する「映画部」等々。自分たちの学校にはない部活動の存在を知ることで、新たな価値観が生まれるいい機会になるかもしれません。

シゴトビト

出典:読売中高生新聞公式サイト

職業紹介コーナーです。中高生、特に高校生になると、将来の夢がかなりリアルなものになってきます。大学に進学する人もいれば、卒業後に就職する人も多いでしょう。そんな学生たちにとって、実際に働く人々の声を聞いたり、仕事内容を知ったりすることはとても大切です。

バラエティー

出典:読売中高生新聞公式サイト

特集コーナーの一つで、内容に制限はなく、チョコレートの作り方から芸能人の舞台公演情報までさまざまです。

Yteen(ワイティーン)

読者アンケートや投稿を掲載するコーナーです。自分たちと同年代の人々の意見を聞ける貴重な機会。芸能人にお悩みを相談する「解決!四天王」というコラムもあります。

ほんのレストラン

中高生向けの書籍を紹介するコーナーです。中高生になると、日々の生活も忙しくなり、読書量の個人差が大きく開いてしまいます。読書は言葉の力を鍛えるための大切な活動。こちらのコーナーで紹介されている書籍は、機会があればぜひ読んでおくようにしましょう。

ファッションコーナー

『読売KODOMO新聞』にもあったファッションコーナーは、『読売中高生新聞』でも引き続き設けられています。新聞には娯楽の要素も必要だ!という読売新聞らしさが表われていますね。

エンタの数学

数学のオモシロ問題、もしくは数学にかかわる情報を掲載するコーナーです。『読売中高生新聞』の学習コンテンツの一つであり、理系の学生はぜひともチェックしておきたい欄ですね。

世界遺産ノート

文字通り世界遺産関連のコラム。誰が読んでも興味深い内容になっていますが、特に世界史を専攻している高校生におすすめのコーナーです。教科書とは別の角度から世界史に触れることができるため、とても良い勉強になります。ちなみに、高校で文系の道に進む人は、「日本史」や「地理」ではなく「世界史」を選ぶようにしましょうね(余談です)。

ティーンのぶっちゃけ!英会話

出典:@chukoseishimbun

「英会話イーオン」監修の英語学習コンテンツ。タイトル通り、英会話表現を学習できるコンテンツです。ちなみに、公式サイトでは動画バージョンも配信されているため、生の発音を聞きながらリスニング・スピーキングの訓練もできます。

News English 300 words

出典:@chukoseishimbun

もうひとつの英語学習コンテンツであり、「長文読解」の勉強ができる優秀なコーナー。受験英語といえば、この「長文読解」こそがキモであり、長文読解ができるかどうかで受験の合格・不合格が大きく左右されます。内容的には高校生レベルなので、中学生には難しい内容になっていますが、中学英語では物足りないという人は、どんどん挑戦することをお勧めします。

また、公式サイトでは記事と連動したリスニング問題(動画)も配信されているため、リスニングの練習も同時にできます。

河合塾コラボ企画「ミライ型学力養成講座」

2018年3月30日から始まる河合塾とのコラボコンテンツ。2020年度大学入試改革に備え、「思考力・判断力・表現力」を育てる学習企画を月1ペースで掲載(紙面とは別に4ページ)。まずは作文や小論文を通じて、答えのない問題に挑みます。

新大学入試制度に役立つ!
『読売中高生新聞』
あいだ

ライター相田 浩二(あいだ こうじ)

個人塾の経営者。「受験テクニック」に頼らない考える勉強法をテーマに、子どもたちへの教育はもちろん、講演会も開催。家族構成は妻と12歳の娘と猫1匹。

おすすめ記事

もっと見る

中高生新聞コンテンツ